プロフィール

文屋治実

チェリスト 文屋 治実 

Harumitsu  BUNYA 
旭川市出身。チェロを上原与四郎氏に師事。東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。堀江泰氏、松下修也、三木敬之の各氏に師事。東京交響楽団に在籍後、フィンランド政府給費留学生として、シベリウス・アカデミーに入学。A.ノラス氏に師事。また、ドイツでH.W.コッファラート、Y.ベルガーの各氏に師事。帰国後、札幌において86年よりリサイタルを毎年開催し、「音楽の友」では特筆に値するコンサートとして紹介され、北海道新聞の感動・魅力・この一作にも選ばれた。1992年から年1回おこなっている現代のチェロ音楽コンサートにおいては、20世紀以降に作られたチェロ曲を現在まで90曲以上演奏をしており、その中には多数の初演、日本初演、北海道初演が含まれている。2010年には、新田ユリ指揮の道民オーケストラとウーノ・クラミ作曲チェレミス幻想曲を日本初演。多くの国内外の演奏家と活発に演奏を行っており、フィンランド、ドイツにおいてリサイタルや室内楽のコンサートを度々行っている。また横浜、札幌、小樽、苫小牧、旭川等のアマチュアオーケストラと度々チェロ協奏曲を共演している。NHKFMFM北海道に出演。2004年「現代のチェロ音楽コンサートNo.13(ブリテン:無伴奏チェロ組曲全曲)」の演奏に対して、札幌市民芸術祭大賞受賞。1992年カウニス弦楽四重奏団メンバーとして第一回道銀芸術文化奨励賞受賞。

29年に亘って札幌交響楽団に在籍。副首席奏者を務め20147月退団。

現在、チェリストとしての演奏を中心に指揮・編曲等、幅広い音楽活動を行っている。指揮者としては2016・17年苫小牧市民管弦楽団定期公演に出演、好評を博した。

北海道国際音楽交流協会(ハイメス)理事。北海道室内管弦楽団代表。札幌のプロ奏者による弦楽合奏団「アンサンブル・エルヴェ」顧問。北翔大学音楽コース特別非常勤講師。

北海道新聞夕刊に「ステキな現代の音楽」を2014年10月から2018年3月まで3年半に渡り執筆。

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