北海道室内管弦楽団
Hokkaido Chamber Orchestra
札幌在住のプロフェッショナルの演奏家と在京等の奏者によって編成されている。2010年北海道二期会「メリー・ウィドウ」公演において北海道二期会オペラオーケストラとして出演。2012年の札幌アカデミー合唱団「モーツァルト:レクイエム」演奏会で北海道室内管弦楽団と名称を変更、その後、北海道二期会「こうもり」、札幌舞踊会「コッペリア」・「くるみ割り人形」、アカデミー合唱団「メサイア」等、次々に高い評価を得ている。2016年12月北海道二期会「カヴァレリア・ルスティカーナ」「修道女アンジェリカ」公演も絶賛を博し、今後もさらなる活躍が期待されている。
コンサートマスターに大平まゆみ、ヴィオラ首席に川崎和憲(東京芸術大学教授)、大野かおる、コントラバス首席に文屋充徳(ドイツ・ヴュルツブルク音楽大学教授)、渡辺哲郎(元東京交響楽団首席)、トランペット平井志郎各氏等も出演している。
代表 文屋 治実 hokkaido_co@yahoo.co.jp